Little India散策で免疫力アップ&アンチエイジング
シンガポールに住んで半年。
最近「免疫力アップ」とか「アンチエイジング」とかいう言葉に敏感になっています。
実はこの二つ、どちらも叶えられる場所がシンガポールにある!と言うのです。
その場所は・・・Little India

リトルインディアで
食べて
「免疫力アップ」!
食べて
「アンチエイジング」!
今回はリトルインディアで免疫力アップ&アンチエイジングの散策レポートをお送りします。
年末年始、体調不良が続いたことから
「免疫力をアップさせたい!」
そんな話を友人にしていたところ
「ピッタリの食べ物がある!」と誘ってくれ
向かったのがリトルインディア。

インド🇮🇳の食べ物で「免疫力アップ」!?
インドの食と言えば・・・そう、カレーです。

カレーってこれまではなんとなく“太りそう”なイメージを持っていたのですが、
実はカレーのスパイスには「免疫力をアップ」させてくれる効果があるんだそうです。

リトルインディアには本場インド料理のお店が数多く並んでいます。
今回友人に案内してもらったのは
シンガポールで最も古いインドのベジタリアンレストラン
「KOMALA VILAS」。

ここはインド🇮🇳のナレンドラ・モディ首相が来星した際にシンガポール🇸🇬のリー・シェンロン首相がもてなした店でもあります。

せっかくなので、リー首相が頼んだと言われるメニューの一つを店員さんに聞いて頼んでみました。

それがこちら。

Vegetable Briyani $10.50
ベジタブルカレーにビリヤニがついてきます。
カレーは野菜と豆の2種類で程よくスパイスの香りがききながらもマイルドなピリ辛でコクも感じられて美味しかったです。
カレーのスパイスの代表格と言えばターメリックですが、
ターメリックの主要な薬用成分「クルクミン」には
抗酸化作用や酵素の働きを高める作用、免疫コントロール作用などが確認されています。
スパイスには香りづけだけではない様々な魅力があるのですね!

さて、カレーを食べ終わった後はいよいよ「アンチエイジング」の食探しです。
リトルインディアでよく目にする最強のスーパーフルーツを求めて青果店へG O。

アンチエイジングに最強のスーパーフルーツ。
それが、こちら!

Goose Berryです。もちろんmade in India!
M R Tリトルインディア駅のE出口から出てテッカセンターの方に向かう途中、
青果店が軒を連ねていますが、たいていどのお店にもグーズベリーの実が置いてあります。
透明感のある薄緑色で、金柑や卓球のボールくらいの大きさです。

気になるお値段ですが、それぞれのお店で確認したところ、
大体1キロあたり$7.5~8.5くらいの価格帯でした。

グーズベリーはヨーロッパ、北アフリカおよび西アジアの原産。
日本名はセイヨウスグリ(西洋酸塊)と言って、日本には明治初めに渡来したそうです。
グーズベリーと一口に言ってもいくつか種類があるようですが、
リトルインディアで手に入るのはインディアン・グーズベリー、インドではアムラ(Amla)と呼ばれているものです。
インドでは古くからアーユルヴェーダに使われ、アジア圏では民間療法にも使われている優れものなんだとか。
インディアン・グーズベリーはビタミンCが豊富に含まれていることで知られていますが、
インドの地元紙によると、アムラにはオレンジの8倍のビタミンC、
ザクロの17倍の抗酸化力があるそうです。

抗酸化物質が豊富なアムラはインドのフェイスパックやシャンプーで伝統的に使われてきましたが、アンチエイジング効果から漬物やジャムに加工するなどして広く使用されています。
アムラを使ったスキンケアやサプリなどはトップモデルシンディ・クロフォードやタレントのキム・カーダシアン・ウェストなどハリウッドの有名人たちに人気で
海外セレブ御用達の形成外科医Dr. Raj Kanodiaはこのアムラについて
「世界で最も質の高い抗酸化作用の果物」とも語っています。
そんな海外セレブからも愛されているアムラ=インディアン・グーズベリー。
リトルインディアでもその日、美しいインド人女性たちが次から次にグーズベリーを求める姿が見られたので、気になっていたことを直接話しかけてみました。
「あなたはどうやって食べるの?」
すると3人聞いて3人とも答えたのが
「ジュース!」
フレッシュなグーズベリー3個ほどをミキサーに入れて蜂蜜や砂糖とお水ワンカップを混ぜてジュースにして飲むんだそうです。
青果店の男性店主は「ピクルスにしても美味しいよ!」と話していました。
さて、このインディアン・グーズベリー、どんな味か気になりませんか?
早速、生で食べてみました。
女性たちが口を揃えて「生は酸っぱいわよ!」と言っていたので、
ナイフでカットして恐る恐るまずはひとかけら!
・・・と、かじったところでドロップアウト
酸っぱさはもちろんのこと、渋みとえぐみを感じます。
確かに漢字で「酸塊」“酸っぱい塊”と書くだけのことはあります!
生で食べるのはちょっと・・・というあなた、リトルインディア周辺には
グーズベリーのキャンディーや
グーズベリー100%のパウダーも置いてあります!


店員さん曰く、パウダーはジュースにして飲むのがおすすめだそう♪

また、ムスタファセンターまで足をのばすと

グーズベリー100%のFirst Press Virginジュースや蜂蜜漬けのようなものも手に入ります。


このグーズベリージュース、試してみましたが、生のグーズベリーを食べた後だと、幾分飲みやすく感じました。

酸っぱさや少々の渋みはありますが、薬を飲むような感覚でグビッと一杯。(お水を加えた方が飲みやすいです)
先日取材した美容医療のドクターが「フルーツは朝食前に摂取するのが一番効率的に吸収される」と話していたのを思い出して、朝ご飯前に私は取り入れるようにしています。

さて、リトルインディアでゲットした生のグーズベリーについては
最近我が家に投入したヨーグルトメーカーを使って
フルーツビネガーを作ることにしました!
夜寝る前に仕込んでスイッチを押すだけ!
想像していたよりずっと美味しいフルーツビネガージュースが出来上がりました!

お水や炭酸水で割って飲みますが、ホットにアイス、どちらにして飲んでもgood!
刻んだ実も蜂蜜が良い感じに染みて甘みが増し、美味しくいただけます。
個人的な食感と味の感想としては、カリカリの甘い梅干しに近いかな?!
生搾りのジュースよりずっと飲みやすいと思います。

毎日の食事にグーズベリーをプラスして一週間、
肌の“マスク荒れ”が治った&肌のくすみが軽減された、さらに身体が疲れにくくなったような気がします。

今回のリトルインディア散策、インドの食の魅力を探索できたのはもちろんのこと、インドの人たちとの“食”を通じた触れ合いもまた楽しい時間でした!

※ヨーグルトメーカーのレシピブックに載っていたフルーツビネガーのレシピを参考にアレンジしてみました。参考になれば幸いです。
★グーズベリービネガーのレシピ★
グーズベリー 200g
蜂蜜 150g
黒糖 50g
お酢(私はりんご黒酢を使いました) 200ml
(ヨーグルトメーカーで作る際は温度40°、タイマー7時間です)








