異色のコラボ★HIS✖️西松屋
みなさんはもう利用されましたか?
シンガポールに西松屋が初出店!

このニュースを知って以来、3歳児を抱える我が家はオープンを楽しみにしていました。
気になる場所・・・ですが、どこにオープンしたかと言うと、、、
旅行代理店、H I Sシンガポール支店の中なんです!!


コロナ禍、新規事業を育てていきたいと考えていたH I Sが
西松屋とコラボレーションして西松屋の子ども服を販売することになりました。
早速、私も行ってきました!
HISシンガポール支店では
元々旅行カウンターとして使っていた場所の3分の2くらいを改装して
西松屋の子ども服を販売しています。

before(撮影:2019年11月 HISシンガポール支店)

after(現在のHISシンガポール支店)
商品棚のすぐ後ろではスタッフの方々が本来のカウンター業務をしていましたよ!

さて、取り扱っている商品ですが、
サイズは50cm新生児のものから160cmまで。
サイズごとにラックが分かれているので見つけやすいです。


特に0〜2歳くらいまでの乳幼児の服が豊富に取り揃えられていました。
まず、行ってビックリしたのがその“安さ”です。
なんと商品は全てが1点10S$(日本円にして約780円)!!
(しかも1月いっぱいは3点以上で1点8S$でした。)
ただ、これだけではありませんでした。
webのeバウチャーを使えば最大40%オフ!!え!1着6S$ってこと!?これは安い!
主婦的に気になったのは、この“安さ“です。
通常日本のモノを海外で手に入れようとすると、通常価格よりも高いことがほとんど。
でも、H I Sで販売している西松屋の商品は値札に書いてある元々の価格より安いものが多いことに気づきました。
一体なぜ安くできるの・・・??はてなマーク点滅・・・
そこで、その理由をH I Sシンガポール支店長の山岡さんに直接伺いました。

安さの秘密・・・それは、これらの商品が西松屋(日本🇯🇵)の夏の在庫(売れ残り)だから。
夏の在庫(売れ残り)をH I Sが一括購入することで安く販売することができるんだそうです。
日本の夏に売れ残ったものを世界の暑い地域で再販するというのは
良い循環ですね!お互いにとって需要と供給がピッタリ合った取り組みだと思いました。
下着やパジャマ、

赤ちゃん用のロンパース、

普段着からフォーマルにも使える服、

そのほか何度も洗って使える水遊び用のパンツや

帽子なども取り揃えていましたが、

数ある商品の中で、店内で特にお客さんから人気を集めていたのは
甚平のコーナーです。


先日、テレビ朝日の「スーパJチャンネル」でH I Sシンガポール支店を取材したのですが、その日は甚平を10着購入するローカルのお客さんもいました!(1月27日放送)

そのお客さんは2回目の来店だったそうで、
1度目の来店の時にデザインも可愛くて機能的な甚平を大変気に入って
今回は甚平を「お友達にプレゼントしたい」と思って来店したんだそうです。
私もオープンしてすぐの時に買い物に行ったのですが、やはり一番に甚平に目が行き購入しました。毎日蒸し暑いシンガポールでは風通しの良い甚平のような服は重宝します。
あと、個人的に嬉しかったのは子どもが一人で着脱しやすい大きめのボタンのついたパジャマが半袖だけでなく長袖も置いていたところです。常夏のシンガポールとは言え、雨季に入り、1月は特に雨の日も多かったので日によっては明け方少しひんやりする日もありました。ちょうど薄手の長袖のパジャマが欲しいと思っていたのでとても助かりました。

実際購入した甚平と長袖・半袖のボタン付きパジャマ。3点購入で1点8S$とお買い得でした♪

1月8日にオープンしたばかりですが、
山岡支店長曰く当初1万着仕入れた商品が2週間ほどですでに3分の1以上が売れたそうです。
想定の2倍〜3倍の売れ行きなんですって!
急遽次の発注をかけて次回は3倍の3万着仕入れることにしたんだそうです。
届いた商品を段ボール箱から出して一枚一枚ハンガーがけする手作業で、スタッフ総出で取り組んでいるそうです。取材中もどんどん在庫を補充している姿が見られましたよ。

H I Sのロゴが入ったTシャツを着ているスタッフが洋服をハンガーがけをしている姿がとても新鮮に映りました。
山岡支店長自らハンガーがけのお手伝いをすることもあるんだそうですよ!まさに全員野球ですね。
次回は3月に新しい商品が入荷する予定とのこと。
今は服中心ですが、売れ行きなどを見ながら服以外の子どもに関する商品も今後検討しているそうです。
次回はどんな商品が入ってくるのか今から楽しみです。
ちなみに、HISシンガポール支店では今、子ども服だけでなく
日本から仕入れた物産品の販売もしています。

洋服の隣のコーナーにはお酒がずらり。
鹿児島の焼酎「だいやめ」や久保田の萬寿などを販売しています。

久保田の萬寿は1本97S$。
高価ですが、この価格でも毎日売れる人気ぶりだそうです!

山岡支店長によると、日本人だけでなく、ローカルの日本ファンのお客さんが多く買い求めているそうです。
そのほか、JRの「のもの」というお土産ショップに置いてある商品や

自治体との協業で各自治体の物産品を販売するコーナーもあります。

これから全国各地の自治体と組んで販売していくそうです。
1月は鳥取県でしたが、2月は鹿児島県のものを扱う予定だそうですよ。
コロナ禍でなかなか今は簡単に日本に帰ることはできない状況ですが、HISに行けば日本各地の名品に出会えて日本に”行ったつもり”になれるし、その物産品をきっかけに「コロナが収まったら●●県に行ってみたい!」など夢が膨らむなあと思いました。
もはや色んなモノが揃うHISシンガポール支店!
最終的にHISが目指すものはー?山岡支店長に伺いました。
「日本の良いものをより知っていただいて興味を持ってもらい最終的には日本に出かけていただきたい」ということです。
まだ足を運んでいないというあなた、HISシンガポール支店で
素敵な出会いが待っているかもしれません。
HISシンガポール支店
100 Tras St #03-16/17/18 100AM
MRT タンジョンパガー駅
6224-1512









